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出版後の致命的な言動

公開日: : 2冊目を出版する方法

せっかく出版をしても、そのあとの致命的な言動というものがあります。

 

やっぱり“態度が急変する人”は多いですね。

続いて、“本を売るより、自分を売る人”

あとは、“本の存在を大切にしない人”もいます。

 

そういう人の傾向としては、本が売れたら「著者が凄い」、本が売れなかったら「本の存在を無かったことにしようとする」「出版社の営業力がない」「編集者が悪い」と言い出します。

 

でも、せっかく出した本なので、活かして、つぎの本につなげてほしいものです。

編集者は、著者さんのそういう過程を見て、やって良かったなぁ~と、実感できる部分があるのも事実ですからね。

 

だって、本を書いたことのない人たちのを作るというのは、かなり大変なことなんです。

それでも、力を合わせて、いい本を作ろうと努力していくわけです。

 

それにも関わらず、出版後の著者の言動でガッカリすることって、意外と多いと思います。

 

編集者と著者というのは、父親と母親みたいなものなんです。

そのあいだに生まれた本というのは、まさに子どもなんですね。

 

私たちはずっと苦楽を共にしながら、本を作った訳ですから、これまでにつくった本はすべて我が子のように可愛いんです。

売れても、売れなくても、やっぱり可愛い。

だからこそ、我が子を大切にしてほしいんです。

 

出版したから偉いわけではありません。

その本を読んでもらって、どれだけ多くの人に、影響を与えることができたか、というところがやっぱり本の価値ですよね。

まだ売れていないのなら、それだけの人数に影響力を与えられていない、ということです。

だから、本を出したということで満足せず、本を売って、少しでも多くの人に影響を与えてほしいと思います。

 

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